こんな疑問をお持ちではないでしょうか?

  • 抗生物質で治らなかったニキビはどうやって治せばいいの?
  • ニキビがなかなか治らないけど、抗生物質は長く続けても大丈夫?
  • ニキビ治療のための抗生物質に副作用はあるの?

当記事ではこのようなお悩みをお持ちの方に向けて、抗生物質による治療が有効なニキビのタイプ、抗生物質による治療でニキビが治らなかった女性のリアルな体験談、抗生物質以外のニキビの改善法などをご紹介します。

抗生物質による治療が有効なニキビのタイプ

脚のむくみ女性

一般的な皮膚科では、にきびの治療に抗生物質が用いられることが多いようですが、ニキビのタイプによっては、抗生物質による治療が有効ではないケースもあります。まずは、抗生物質による治療が有効なニキビのタイプについて説明します。

赤ニキビには抗生物質が効果的

一般的な皮膚科で、ニキビの治療に用いられるのはクリンダマイシンリン酸エステルやナジフロキサシンなどの抗生物質です。

これらの外用薬にはニキビの原因となるアクネ菌の活動を抑える作用があるため、ニキビの炎症を緩和する効果が期待できます。

そのため、炎症を起こしている状態の赤ニキビには有効だと言われています。

また、炎症を緩和することで、ニキビ跡が残るのを防ぐ効果も期待できます。

抗生物質が向かないニキビのタイプ

古い角質や皮脂が溜まっている状態の白ニキビの場合は、赤ニキビのような炎症が起きていないため、抗生物質による治療の効果は期待できないようです。

また、抗生物質は長期間続けると抗生物質が効かない細菌である耐性菌を生み出してしまうため、長期間の連用には向きません。

そのため、慢性化したニキビも抗生物質による治療が向かないタイプのニキビであると言えるでしょう。

日本皮膚科学会推奨の治療法は?

日本皮膚科学会が策定した「にきび治療のガイドライン」で推奨されている治療法は、毛穴の詰まりを抑える作用を持つ「アダパレン」という薬と、アクネ菌や炎症に有効な抗生物質の内服薬と外用薬の併用です。

炎症を起こしている状態の赤ニキビには「アダパレン」と抗生物質の内服薬と外用薬の併用で治療します。

そして、赤ニキビが改善された後は、再発防止のために「アダパレン」のみを用いるというのが標準的な治療法だそうです。

抗生物質による治療でニキビが治らなかった女性のリアルな体験談

脚のむくみ女性

皮膚科で抗生物質を処方されたけど、ニキビが改善されなかったという方も多いようです。実際に抗生物質によるニキビ治療を受けたけど、ニキビが治らなかったという20代の女性のリアルな体験談をご紹介します。

女性3

今回、お話を伺ったのは、29歳の女性、Yさんです。

まずは、いつからニキビが気になりはじめたか教えてもらえますか?

A

中学生になってから、主に鼻の下や周辺にニキビができるようになりました。

大人になってからはあごのラインやおでこにできるようになりました。

女性3

中学生の頃からずっとニキビに悩まされているんですね。

ニキビがあることによって、特に困っていることはありますか?

A

顔にできるものなので、やはり見た目が気になります。

大人になるにつれて、一度できたら治るまでが遅くなったようにも感じ、それも困っている点です。

女性3

たしかにニキビは鏡を見るたびに気になってしまいますよね。

最近は治るまでに時間がかかるようになったんですね。

ニキビを改善するためにされていることはありますか?

A

以前、病院でもらった抗生物質と塗り薬を続けていましたが、治りませんでした。洗顔料を変えてみたりなど、いろいろ試していますが、なかなか改善されません。

Yさんは現在、29歳ですが、ニキビが気になりだしたのは中学生の頃だそうなので、10年以上もニキビに悩まされ続けていることになりますね。

皮膚科医で処方された抗生物質と塗り薬を使っても改善が見られなかったようですね。

抗生物質の副作用・連用可能な期間

脚のむくみ女性

Yさんのようにニキビ治療のために皮膚科に行くと、抗生物質が処方されることは多いですが、抗生物質には副作用があることが知られていますし、連用できる期間は限られています。抗生物質の副作用や連用可能期間について説明します。

抗生物質による副作用の危険性は?

抗生物質の飲み薬には腹痛や下痢などの副作用が起こる可能性があることが知られています。

ニキビの治療に用いられる代表的な飲み薬であるミノマイシンには、腹痛や下痢に加え、長期間の服用により血液障害、肝障害などが起こる場合もあるようです。

内服薬としては、ビブラマイシンが比較的副作用が少ないと言われています。

ニキビの治療に用いられる外用薬に関しても、皮膚の乾燥や接触皮膚炎などの副作用の報告があるものが多いようです。

特にアトピー体質の方は注意が必要なので、皮膚科医で抗生物質を処方してもらう際には副作用についてもしっかり確認しましょう。

連用可能期間は最長3カ月

日本皮膚科学会によると、抗生物質の内服期間は1カ月~3カ月が理想的だそうです。

ただし、ニキビの症状によって適切な期間は異なるため、専門医と相談することが必要とのことです。

長期間続けると、抗生物質が効かない細菌である耐性菌を生み出すことからも、最長で3カ月というのが目安となるようです。

抗生物質以外のニキビの改善法3選

脚のむくみ女性

「抗生物質を処方されたけどニキビが治らなかった」、「副作用の危険性がある抗生物質を使わずにニキビを治したい」という方もいらっしゃると思いますので、抗生物質以外のニキビの改善法を3つご紹介します。

便秘の改善がニキビ改善につながる場合も

先ほどご紹介しましたYさんのように、皮膚科で抗生物質を処方されたけどニキビが治らなかったという場合、生活習慣などに問題がある場合も多いようです。

ニキビは、ストレス、睡眠不足、食生活の乱れ、便秘など、複合的な要因で起きているケースが多いと言われています。

参考記事:ニキビが突然顔中に大量発生…《考えられる原因は?》今後の対策も

便秘がちな方の場合、便秘を解消することによって、ニキビが改善されるということも多いようです。

抗生物質でニキビが治らなかった方で普段から便秘がちという方は、まずは便秘を解消することをおすすめします。

便秘解消には、「日本で一番売れているオリゴ糖」として知られる大ヒット商品「カイテキオリゴ」がおすすめです。

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ニキビ撃退フェイシャルが人気の「シーズラボ」

できるだけ早くニキビを改善したいという方には、徹底的に結果にこだわるというコンセプト「ドクターシーラボ」グループのメディカルエステ「シーズラボ」もおすすめです。

「シーズラボ」は、ニキビやニキビ跡のケアを得意としており、ピーリングはニキビ撃退フェイシャル、ニキビ跡・凹凸解消コースなどのメニューが人気があります。

医師が日本人の肌に合わせて開発した症状別のピーリング剤を10種類以上揃えていて、一人ひとりの肌の状態や肌質に合わせて、使い分けるそうです。

炎症の強い赤いニキビ、乾燥性のニキビ、治りづらい大人ニキビ、クレーター状のニキビ跡など、さまざまな症状に対応しています。

参考記事:【フェイシャルエステ】ピーリング効果を最大限に出せる頻度は?料金比較も

こちらは、「シーズラボ」のニキビ撃退フェイシャルコースの説明動画です。

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キャンペーンは期間限定の可能性もありますので、最新情報については公式サイトでご確認ください。

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ニキビを治療したい方におすすめの湘南美容外科クリニック

湘南美容外科のニキビ・ニキビ跡治療-画像

出典:湘南美容外科公式サイト

ニキビを根本から治して美しい肌を取り戻したい方には、最先端のニキビ治療が受けられる湘南美容外科がおすすめです。

こちらは、湘南美容外科で行われているニキビ治療の一例です。

  • 肌のターンオーバーを正常化することでニキビやニキビ跡を改善していくケミカルピーリング
  • 重症の炎症性ニキビにも効果を発揮し、ニキビ治療の切り札とも言われるロアキュタンという薬剤による治療
  • あらゆる肌トラブルに絶大な効果を発揮するというベビースキン(臍帯血幹細胞培養上清液)
  • 薬剤を肌の奥まで浸透させて効果を最大限に発揮させるイオン導入

他にも、短時間で治療効果を引き出すダーマペンやアクネライト(光線治療)など、安全性・効果ともに優れていることが確認されている最新のニキビ治療法が揃っています。

美容外科クリニックの治療は高そうというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、湘南美容外科はリーズナブルな料金システムを採用していることでも知られています。

全国70院以上展開しているため、他のクリニックよりも安い料金設定を実現できるそうです。

参考記事:湘南美容外科のVIO脱毛【3人の口コミ】から実態調査!

湘南美容外科は丁寧なカウンセリングにも定評があり、一人ひとりの肌の状態や生活習慣、悩みや希望などをじっくりヒアリングした上で、最適な治療を提案してもらえます。

湘南美容外科のニキビ治療について詳しく知りたい方は公式サイトをチェックしてみてください。

チェック⇒ 「湘南美容外科クリニック」の公式サイトはこちら

抗生物質によるニキビが有効なニキビのタイプ・治らなかった場合のニキビ改善法まとめ

今回は、抗生物質による治療が有効なニキビのタイプ、抗生物質による治療でニキビが治らなかった女性のリアルな体験談、抗生物質以外のニキビの改善法などをご紹介します。などをご紹介しました。

この記事のまとめ

  • 抗生物質は炎症を起こしている状態の赤ニキビには有効だが、白ニキビや慢性化したニキビの治療には向かない
  • 日本皮膚科学会が策定した「にきび治療のガイドライン」で推奨されている治療法は、毛穴の詰まりを抑える作用を持つ「アダパレン」という薬と、アクネ菌や炎症に有効な抗生物質の内服薬と外用薬の併用
  • 皮膚科医で処方された抗生物質と塗り薬を使ってもニキビが治らないという方も多い
  • 抗生物質の飲み薬には腹痛や下痢などの副作用の危険性があり、塗り薬には皮膚の乾燥や接触皮膚炎などの副作用の報告がある
  • 日本皮膚科学会によると、抗生物質の内服期間は1カ月~3カ月が理想的
  • 抗生物質でニキビが治らなかった方で普段から便秘がちという方は、便秘を解消することでニキビが改善されるケースもある
  • 便秘を解消したい方には、「日本で一番売れているオリゴ糖」として知られる大人気商品「カイテキオリゴ」がおすすめ
  • とにかく、できるだけ早くニキビを改善したいという方には、結果を出すことに徹底的にこだわったニキビケアに定評がある「シーズラボ」がおすすめ
  • ニキビを根本から改善したい方には、最先端のニキビ治療が受けられる「湘南美容外科クリニック」がおすすめ

【参考URL】

にきび治療と抗生物質 – 皮膚科Q&A (日本皮膚科学会)

【ニキビの薬】抗生物質を皮膚科医がわかりやすく解説

ニキビに用いられる外用薬〜抗生物質でできるニキビケア(相澤皮フ科クリニック)