太ももがだるい-イメージ

こんな悩みをお持ちではないでしょうか?

  • 朝起きた時に足の太ももが重くて、だるい感じがする
  • 太もものあたりがだるくて、歩くのがおっくうだ
  • 太ももがだるいのは、なにかの病気のせいかもしれないと不安だ

当記事ではこのような方に向けて太ももがだるい原因として考えられる病気や太もものだるさの解消法などについて、まとめてみました。

※太もものだるさにはリファカラットを利用したリンパマッサージもおすすめです。

朝起きた時に太ももがだるいのは「下肢静脈瘤」という病気かも?

脚のむくみ女性

朝起きたときに太ももがだるいのは、「下肢静脈瘤」という病気のせいかもしれません。立ち仕事の方に多いと言われる「下肢静脈瘤」の症状、治療、予防方法などについて説明します。

  • 朝起きた時に、太ももがだるい
  • 明け方などに、足がつることがある
  • 脚の血管がボコボコしている

このような場合は、「下肢静脈瘤」という病気が原因となっている可能性があります。

「下肢静脈瘤」は立ち仕事の女性に多い病気

「下肢静脈瘤」(かしじょうみゃくりゅう)は足の血管の病気です。

静脈内にある血流を支える弁が壊れて、足の血液が停滞して溜まり、足の静脈血管が浮き出て、コブ状に浮き出て見えるようになります。

「下肢静脈瘤」は40歳以上の女性に多く、美容師、販売員、教師など、長時間、同じ姿勢で立ちっぱなしの職業の人に多いと言われています。

特に、1日10時間以上立ちっぱなしという人は重症化するケースも多いそうです。

また、妊娠をきっかけになる場合が多いことも知られています。

朝起きた時などに太ももがだるいのは「下肢静脈瘤」の初期症状かも

朝起きた時に太ももがだるいのは、「下肢静脈瘤」の初期症状の一つです。

他には、足のむくみや、明け方などに足がつる、脚の血管がボコボコしているという症状が出ることもあります。

このような症状を感じたら、早めに病院で相談しましょう。

下肢静脈瘤の治療は主に血管外科で行われますが、近くの病院に血管外科がない場合は、心臓血管外科や一般の外科を受診して、相談してみるとよいでしょう。

「下肢静脈瘤」の解消法と予防方法

「下肢静脈瘤」の症状が軽い場合は、夜寝るときに足を少し高くするなどして血液が溜まるを防いだり、静脈の流れを改善するために医療用の弾力ストッキングを着用したりします。

かゆみや痛みを伴うなど、症状が悪化している場合は、さらに積極的な治療が行われます。

「下肢静脈瘤」を予防するには、立ちっぱなしなど、長時間同じ姿勢でいることをできるだけ避けて、休み時間に軽い運動をしたり、足を上に上げて休ませたりすることが効果的と言われています。

また、ガードルなどの下半身を締め付けるものを着用していると、血流が悪くなり、下肢静脈瘤を悪化させる原因となることがあります

下半身を締め付けるような下着などを付けるのは避けましょう。

気になるならクリニックへ

下肢静脈瘤がどうしても気になるというのであれば、テレビでも紹介されたことのある湘南メディカルクリニックに検査をしに行くというのがベストです。自分で悩んでいても解決しないので、医師に診てもらいましょう。

⇒ 湘南メディカルクリニック《下肢静脈瘤》治療の詳細を見てみる

太ももが重くだるいのは「変形性股関節症」という病気かも?

脚のむくみ女性

立ち上がるときや歩き始めに太ももが重くだるい感じがするのは、「変形性股関節症」という病気のせいかもしれません。40代~50代の女性に多いと言われる「変形性股関節症」の症状、治療、予防方法などについて説明します。

  • 立ち上がる時や歩き始めに足の太ももあたりがだるい
  • 股関節、太もも、ひざの上などに痛みや違和感がある
  • 股関節の動きが悪く、こわばった感じがする

このような場合は、「変形性股関節症」という病気が原因となっている可能性があります。

「変形性股関節症」は40代~50代の女性に多い病気

「変形性股関節症」(へんけいせいこかんせつしょう)とは、骨盤と太ももの間の関節である「股関節」を形成している骨や軟骨が、すり減ったり、変形したりして、股関節に痛みを引き起こす病気のことです。

日本では、40代から50代にかけての女性に多いと言われています。

また、過去に股関節の病気を経験した場合に、後遺症として発症するケースも多いのですが、原因が特定できないケースも多く、加齢のために骨が弱くなることも原因の一つだと考えられています。

立ち上がるときや歩き始めに太ももがだるいのは「変形性股関節症」の初期症状かも

立ち上がるときや歩き始めに太もものだるさ、痛み、違和感などを感じたら、それは「変形性股関節症」の初期症状かもしれません

他には、股関節が硬くなる・可動域が狭くなる、腰が重い、太ももに筋肉痛のような痛みがあるなどの症状が出る場合もあります。

症状が進むと、夜眠れないほどの痛みや歩行困難など、日常生活にも支障を来すため症状が出る場合もあるため、初期のうちからの治療が大切だと言われています。

立ち上がるときや歩き始めの太もものだるさなど、少しでも思い当たる症状がある場合は早めに整形外科で相談してみましょう。

太ももの裏側がだるい時の解消法にはマッサージが効果的

病気ではないけれど、太ももの裏側がなんとなくだるいという時はマッサージが効果的です。

大阪の自律神経専門鍼灸整体院「カラダリセット」が公開している、太ももがだるい人のための簡単マッサージの動画をご紹介します。

マッサージのやり方はとっても簡単です。

  1. 脚を伸ばして座り、ひざを軽くまげます。
  2. 脚の付け根から、太もも全体を両手の手のひらで包みこむように、ゆっくりほぐしていきます。
  3. 握りこぶしを膝の裏側に当てて、膝の裏側をほぐします。

太ももの裏側がだるさの解消法として手軽にできるマッサージなので、ぜひ動画を見ながら、試してみてください。

※特にリファカラットという器具を持っているのであれば、そちらを利用するとより効果的ですよ。

⇒ リファカラットでリンパマッサージする方法と効果効能などを詳しく解説

太ももがだるい原因として考えられる病気・解消法まとめ

今回は、太ももがだるい原因として考えられる病気や太もものだるさの解消法などについて、ご紹介しました。

この記事のまとめ

  • 朝起きた時などに太ももがだるいのは「下肢静脈瘤」の初期症状の可能性がある
  • 長時間立ちっぱなしの職業の方は、「下肢静脈瘤」を予防するために、休み時間などに軽い運動をするのが効果的
  • 気になるならクリニックへ⇒ 湘南メディカルクリニック《下肢静脈瘤》治療の詳細
  • 立ち上がるときや歩き始めに太ももが重くだるい感じがするのは「変形性股関節症」という病気の初期症状の可能性がある
  • 太ももの裏がなんとなくだるいときには、マッサージが効果的

太ももがだるいという症状は、日常生活の中で「たいしたことはないかな」と見過ごしてしまいがちですが、「下肢静脈瘤」や「変形性股関節症」などの病気の初期症状である可能性もあります。

気になる症状がある場合は、早めに病院に行って相談することが大切です。